ロシアの定番スープ「ボルシチ」
クリスマス料理に加えたいメニューに、「ボルシチ」があります。
ボルシチは、ロシアの代表的なスープ料理で、日本のお味噌汁のようにロシアの家庭では親しまれてきた定番メニューです。
肉や野菜がたっぷり入った赤いスープは、寒さの増す日本のクリスマスにピッタリで、身も心も温めてくれるでしょう。
ボルシチの赤い色を作っているのは、「ビーツ」という野菜です。
日本ではあまりなじみのない野菜ですが、スーパーでは主に缶詰などで売られています。
そこで、このビーツの缶詰を利用した、本格的なボルシチのレシピを紹介します。
ボルシチ6皿分に対してビーツ1缶、牛肉ブロック500グラム、キャベツ2分の1個、じゃがいも3個、にんじん1本、トマト1個、玉ねぎ1個、にんにく1かけ、ローリエ1枚、塩コショウ少々、小麦粉大2、バター少々を準備します。
最初に、野菜をそれぞれ切っていきます。
玉ねぎ、トマトはみじん切り、そのほかの野菜は千切りにします。
たっぷりの湯に塩を加えて、牛肉を茹でます。
肉にざっと火が通ったら取り出し、短冊切りにします。
肉を茹でた後の汁にキャベツとジャガイモ、こしょう、ローリエを入れて煮ます。
次にビーツ、にんじんをバターで炒めてしんなりとしてきたら、玉ねぎを加えて炒めます。
さらに、すりおろしたにんにくと、トマトを加えて炒めていきます。
炒めた野菜を、キャベツとジャガイモの入った鍋に加えて再び煮ます。
その間に、フライパンで小麦粉を茶色になるまで炒めます。
少し冷めたら水を加えて、野菜の入った鍋に移しましょう。
レーシック
肉を鍋に戻し、かき混ぜながらさらに煮込みます。
最後に、塩コショウで味を調えて完成です。
出来上がったボルシチを器に盛って、サワークリームを添えてテーブルに並べましょう。